【メディア掲載】YouTube配信決定 本日18:00 八子知礼著『DX CX SX』出版記念・天野眞也氏著『シン・営業力』重版記念YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」にて特別対談を#1/4放送決定
2022/04/20
【YouTube配信決定】
\本日18:00/八子知礼著『DX CX SX』出版記念・天野眞也氏著『シン・営業力』重版記念YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」にて特別対談を放送決定
―各書籍の見どころ紹介、DXのプロフェッショナルによる対談を実施―
デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役:八子 知礼、以下INDUSTRIAL-X)の代表取締役 八子 知礼 著『DX CX SX』(※2・※3)が、天野 眞也氏のYouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」に出演し、 4月20日から順次配信されることとなりました。
そして、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアムTeam Cross FA(チームクロスエフエー)の幹事企業である株式会社INDUSTRIAL-X SECURITYの代表取締役を務める八子知礼の著書『DX CX SX』の出版と同コンソーシアムの幹事企業である株式会社FAプロダクツの代表取締役会長を務め、元キーエンスのトップセールスでもある天野眞也氏の著書『シン・営業力』の出版を記念し、両氏による特別対談が実現しました。放送では両著作のご紹介のほか、 DXについて先進的な議論を展開しております。
本放送は、 YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」にて4月20日(水)から順次公開しています。
次回動画は4月22日(金)18:00公開予定です。ぜひご覧ください。
■番組概要
番組名:天野 眞也氏のYouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」
放送日:2022年4月20日(水) 18:00から順次公開
時間:20分前後
URL: https://youtu.be/MEWRG8hYHCA
■対談の模様を一部紹介
特別対談ではそれぞれの著書の紹介、およびDXをテーマにした対談動画を複数回にわたって公開します。
著書の紹介においては、注目ポイントはもちろん、今回どのような想いで執筆したのか、そして両著の共通点や組み合わせての活用方法などについても語りました。さらには、今後の営業パーソンの展望や注目のテクノロジーなど本の内容からテーマが広がり、見どころ満載の内容となっています。
DXをテーマにした対談においては、『DX CX SX』の中でもキーワードとなる、デジタル化からトランスフォーメーションの段階を整理したロードマップ「4象限」をはじめ、道半ばで躓きやすいDXを阻む「魔のデッドロック」、社会課題を発見するフレームワーク「境目理論」などを実例を交えて解説しました。
また「DX人材」に求められる要素や、採用・育成方法についても触れております。「DXには取り組む?取り組まない?」などDXを推進する上での悩み・あるあるに対して、 DXのプロフェッショナルである両氏が回答するなど、こちらも見逃せない内容です。
※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること
※2:CX(コーポレートトランスフォーメーション):スムーズなバリューチェーンと透明性高いガバナンスの実現による企業全体を変革すること
※3:SX(ソーシャルトランスフォーメーション):サステナブルでフェアネスな人類の発展を目指して社会全体を変革すること
■『DX CX SX』(八子 知礼 著)とは
競争力ある未来の産業に向けてDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組みながら、企業全体を変革(CX)し、そして社会全体を変えていく(SX)ことが求められる現在の巨大な潮流において、この3つのXに対して企業はいまどのように取り組むべきか、その方法と事例をまとめた書籍です。
今後20年で日本の人口が20%減少する予測から、私たちに残されている時間はもうそれほど多くはありません。徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、垣根を跳び越えたまったく異なる業界・業種への進出や、形態の異なる企業に変容していく必要があります。
WebメディアにてDXの連載を行い、複数の企業・自治体・メディアにて、 DXをテーマに豊富な講演実績を持つINDUSTRIAL-X・代表八子知礼が、数10社、 100件以上のDXプロジェクトに関わる中で、成果を残してきたアプローチや考え方を事例と共に紹介しています。
(概要)
定価:1,738円(本体1,580円+税)
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング
全国の書店にて発売中
オンラインでのご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4295406228/
(Amazonのページに遷移します)
■『シン・営業力』(天野 眞也氏 著)とは
元キーエンスのトップセールスでもあり、かつて「伝説の営業」と称された天野眞也氏が、キーエンス時代の経験や各社への営業コンサルなどこれまでの営業人生を通じて培ってきた営業メソッドやマインドを詰め込んだ1冊。
従来営業において重視されてきた「対人折衝力」にフォーカスするのではなく、時代を超えて通用する営業力を「シン・営業力」と定義。「営業しなくてもお客様から選ばれてしまう営業」=「営業しない営業」になれる極意を詰め込んだ「営業の教科書」です。
「営業しない営業」となるために必要な「観察眼」と「戦略眼」、そして競合とさらに差をつける「情報戦略」などの独自メソッドをご紹介。さらに、商談に際しての準備やフロー、そして営業なら誰しも直面する困難な局面の突破法など明日から実行できるメソッドも満載です。
(概要)
定価:1,628円(本体1,480円+税)
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング
全国の書店にて発売中
オンラインでのご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4295406589/
(Amazonのページに遷移します)
■八子 知礼プロフィール
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。 2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、 2010年に執行役員パートナーに就任、 2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。
2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。 2019年4月にINDUSTRIAL-Xを創業、代表取締役を務める。 2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。
(著書、執筆、取材記事など)著書:『DX CX SX(クロスメディア・パブリッシング(インプレス) )』
記事:Forbes Japan 5月号(誌面)/Brand Voice(ウェブ) 、経済界5月号(誌面)「注目企業2022」、 /経済界ウェブ
連載:JDIR「テクノロジー解説」
■天野 眞也プロフィール
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、 2010年に起業。
東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担った後、現在はFAプロダクツほか複数社の代表を兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
また、 YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE(アマノスコープ)」や、 DMMオンラインサロン「営業大学 -ESSENCE -」にて、営業向けのノウハウも発信している。
■株式会社INDUSTRIAL-Xについて
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:東京都港区東麻布3丁目8-2 麻布マルカビル9F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service(R)ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、 IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL: https://prd.industrial-x.jp/
<主なサービス>
「Resource Cloud」
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL: https://resource-cloud.jp/
<参考情報>
■AMANO SCOPEについて
天野眞也が業界をリードするイノベーターたちと対談を行い、「日本の未来」「製造業の未来」について発信していくYouTubeチャンネルです。「営業」「経営」「製造業」などをテーマにした天野の一人語りによる情報発信も行っています。
30年近くにわたり、製造業のDXを支援してきた経験と知見を活かしたユニークな視点で、視聴者の皆さまにとって新たな気づきとなるような情報をお届けします。
「直伝シリーズ」では本書に通ずる営業のイロハを動画で解説しています。
URL: https://www.youtube.com/c/AMANOSCOPE
\本日18:00/八子知礼著『DX CX SX』出版記念・天野眞也氏著『シン・営業力』重版記念YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」にて特別対談を放送決定
―各書籍の見どころ紹介、DXのプロフェッショナルによる対談を実施―
デジタルトランスフォーメーション(DX※1)推進を行う、株式会社INDUSTRIAL-X(本社:東京都港区、代表取締役:八子 知礼、以下INDUSTRIAL-X)の代表取締役 八子 知礼 著『DX CX SX』(※2・※3)が、天野 眞也氏のYouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」に出演し、 4月20日から順次配信されることとなりました。
そして、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアムTeam Cross FA(チームクロスエフエー)の幹事企業である株式会社INDUSTRIAL-X SECURITYの代表取締役を務める八子知礼の著書『DX CX SX』の出版と同コンソーシアムの幹事企業である株式会社FAプロダクツの代表取締役会長を務め、元キーエンスのトップセールスでもある天野眞也氏の著書『シン・営業力』の出版を記念し、両氏による特別対談が実現しました。放送では両著作のご紹介のほか、 DXについて先進的な議論を展開しております。
本放送は、 YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」にて4月20日(水)から順次公開しています。
次回動画は4月22日(金)18:00公開予定です。ぜひご覧ください。
■番組概要
番組名:天野 眞也氏のYouTubeチャンネル「AMANO SCOPE」
放送日:2022年4月20日(水) 18:00から順次公開
時間:20分前後
URL: https://youtu.be/MEWRG8hYHCA
■対談の模様を一部紹介
特別対談ではそれぞれの著書の紹介、およびDXをテーマにした対談動画を複数回にわたって公開します。
著書の紹介においては、注目ポイントはもちろん、今回どのような想いで執筆したのか、そして両著の共通点や組み合わせての活用方法などについても語りました。さらには、今後の営業パーソンの展望や注目のテクノロジーなど本の内容からテーマが広がり、見どころ満載の内容となっています。
DXをテーマにした対談においては、『DX CX SX』の中でもキーワードとなる、デジタル化からトランスフォーメーションの段階を整理したロードマップ「4象限」をはじめ、道半ばで躓きやすいDXを阻む「魔のデッドロック」、社会課題を発見するフレームワーク「境目理論」などを実例を交えて解説しました。
また「DX人材」に求められる要素や、採用・育成方法についても触れております。「DXには取り組む?取り組まない?」などDXを推進する上での悩み・あるあるに対して、 DXのプロフェッショナルである両氏が回答するなど、こちらも見逃せない内容です。
※1:DX(デジタルトランスフォーメーション):データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること
※2:CX(コーポレートトランスフォーメーション):スムーズなバリューチェーンと透明性高いガバナンスの実現による企業全体を変革すること
※3:SX(ソーシャルトランスフォーメーション):サステナブルでフェアネスな人類の発展を目指して社会全体を変革すること
■『DX CX SX』(八子 知礼 著)とは
競争力ある未来の産業に向けてDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組みながら、企業全体を変革(CX)し、そして社会全体を変えていく(SX)ことが求められる現在の巨大な潮流において、この3つのXに対して企業はいまどのように取り組むべきか、その方法と事例をまとめた書籍です。
今後20年で日本の人口が20%減少する予測から、私たちに残されている時間はもうそれほど多くはありません。徹底的なデジタル化によって経営をスピーディに変革し、垣根を跳び越えたまったく異なる業界・業種への進出や、形態の異なる企業に変容していく必要があります。
WebメディアにてDXの連載を行い、複数の企業・自治体・メディアにて、 DXをテーマに豊富な講演実績を持つINDUSTRIAL-X・代表八子知礼が、数10社、 100件以上のDXプロジェクトに関わる中で、成果を残してきたアプローチや考え方を事例と共に紹介しています。
(概要)
定価:1,738円(本体1,580円+税)
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング
全国の書店にて発売中
オンラインでのご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4295406228/
(Amazonのページに遷移します)
■『シン・営業力』(天野 眞也氏 著)とは
元キーエンスのトップセールスでもあり、かつて「伝説の営業」と称された天野眞也氏が、キーエンス時代の経験や各社への営業コンサルなどこれまでの営業人生を通じて培ってきた営業メソッドやマインドを詰め込んだ1冊。
従来営業において重視されてきた「対人折衝力」にフォーカスするのではなく、時代を超えて通用する営業力を「シン・営業力」と定義。「営業しなくてもお客様から選ばれてしまう営業」=「営業しない営業」になれる極意を詰め込んだ「営業の教科書」です。
「営業しない営業」となるために必要な「観察眼」と「戦略眼」、そして競合とさらに差をつける「情報戦略」などの独自メソッドをご紹介。さらに、商談に際しての準備やフロー、そして営業なら誰しも直面する困難な局面の突破法など明日から実行できるメソッドも満載です。
(概要)
定価:1,628円(本体1,480円+税)
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング
全国の書店にて発売中
オンラインでのご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4295406589/
(Amazonのページに遷移します)
■八子 知礼プロフィール
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。 2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、 2010年に執行役員パートナーに就任、 2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。
2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。 2019年4月にINDUSTRIAL-Xを創業、代表取締役を務める。 2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの特任教授就任。
(著書、執筆、取材記事など)著書:『DX CX SX(クロスメディア・パブリッシング(インプレス) )』
記事:Forbes Japan 5月号(誌面)/Brand Voice(ウェブ) 、経済界5月号(誌面)「注目企業2022」、 /経済界ウェブ
連載:JDIR「テクノロジー解説」
■天野 眞也プロフィール
1992年、キーエンスに新卒一期生として入社。工場の自動化に関わるセンサやカメラの提案に従事し、入社1年目で同期の中で営業ランキング1位、入社2年目以降もランキング上位の実績をあげ、グループ責任者、営業所長を経て社長直轄の海外営業・重点顧客プロジェクトの初代リーダーに抜擢。売上数百億円から二千億円の企業へと成長するまでの期間、営業として第一線でけん引する。
キーエンスで築き上げた自動車・食品・半導体などのあらゆる業界の生産現場を見てきた経験と、顧客と共に海外を含む新工場プロジェクトを成功に導いてきた実績を基に、 2010年に起業。
東証一部上場企業など、メーカー数十社の営業・販売支援/コンサルティングを担った後、現在はFAプロダクツほか複数社の代表を兼任し、製造業のDXから生産ラインの開発・実装までを包括的に支援するコンソーシアム「Team Cross FA(チームクロスエフエー)」ではプロデュース統括として旗振り役を務める。
また、 YouTubeチャンネル「AMANO SCOPE(アマノスコープ)」や、 DMMオンラインサロン「営業大学 -ESSENCE -」にて、営業向けのノウハウも発信している。
■株式会社INDUSTRIAL-Xについて
企業名:株式会社INDUSTRIAL-X(インダストリアル・エックス)
代表者:八子 知礼
所在地:東京都港区東麻布3丁目8-2 麻布マルカビル9F
概要:デジタルトランスフォーメーション(DX)推進に必要なあらゆるリソースを最適かつワンストップで提供することによって、企業および自治体の次世代型事業への構造変革をスピーディに支援するResource as a Service(R)ビジネスを行っています。具体的にはあるべき姿のコンサルティング、 IoT/デジタルソリューションの目利きと導入、現場改革リーダーとしての参画、事業評価などを費用の払い方まで含めたサブスクリプションで提供します。それらをサービスとして実現した「Resource Cloud」を提供しています。
URL: https://prd.industrial-x.jp/
<主なサービス>
「Resource Cloud」
DXを実現するための様々な商材(リソース)を、度々対面接触することなくワンストップかつオンラインで調達可能とするサービスです。経営アドバイスから変革に必要なDXソリューションや人材をオンライン月額課金のサービスとして提供します。
URL: https://resource-cloud.jp/
<参考情報>
■AMANO SCOPEについて
天野眞也が業界をリードするイノベーターたちと対談を行い、「日本の未来」「製造業の未来」について発信していくYouTubeチャンネルです。「営業」「経営」「製造業」などをテーマにした天野の一人語りによる情報発信も行っています。
30年近くにわたり、製造業のDXを支援してきた経験と知見を活かしたユニークな視点で、視聴者の皆さまにとって新たな気づきとなるような情報をお届けします。
「直伝シリーズ」では本書に通ずる営業のイロハを動画で解説しています。
URL: https://www.youtube.com/c/AMANOSCOPE