様々なハードルに向き合う企業に対して、当社独自の3つの強みを活かしてDXを促進。 生産性の向上からデジタル基盤の仕組みづくり、新しいビジネスモデル創出まで、企業の変革を一気通貫で支援いたします。

貴社自走化を前提としたDX伴走支援

ビジョン策定からツール・システム導入後の組織内定着化支援に至るまで貴社に伴走しご支援します。弊社のメンバーが作業を行うのではなく、貴社に伴走することにより費用を抑えられるとともに貴社にノウハウを蓄積することができます。

人材・ツール・資金・情報すべてのDXリソース

企業がDXを推進するために必要なる各種ツールのみならず、それを推進する人材、それらを支える資金、さらに判断するにあたって必要となる各種情報に至るまで、DXを進めるために必要となるすべてのリソースを揃えています。

DXの最前線で実践してきた独自のDXメソッド

通常のコンサルティング会社に依頼すると3〜6ヶ月かけて数千万がかかるような網羅的な課題抽出と目指す姿の策定を、当社独自のDX理論に基づいて、初回のMtgで惜しみなく提示。実行力とスピーディな変革の推進にフォーカスして成果を追求します。

INDUSTRIAL-Xの独自メソッド

課題解決のための「境目課題フレームワーク」

企業が抱える大小様々なは、人・組織・業務・フェーズなどの境目で起こっていると言えます。当社は「Connect the unconnected」の思想のもと、繋がっていないモノゴトの境目をデータで繋ぐフレームワークを用いたDXを推進することで、あらゆる課題を解決してまいりました。繋がっていない/境目があるところには業務上/組織上/文化上/経済上といった様々な課題が潜んでいます。その課題を解決するために「つなぐ=IoT」の考え方を用いて境目を無くすことが、業務改善や組織問題の改善、ひいては社会問題の解決に繋がります。

 

製造業DX

AIや各種テクノロジーを駆使した現場の見える化・効率化・省人化・自動化などの製造現場を改善するソリューションを通して、製造業の生産性向上を図り、そしてそこから新しい価値を創造するまでの変革をトータルに支援してきました。


製造業がDXを推進していくにあたり、 IoTでデータを取得して可視化、遠隔操作や予期化、自動化を通じて、ビジネスモデル変革に繋げるまでの8つのステップに基づいて、DX推進を考えます。

DX for ESG 経営

2022年6月の株主総会のタイミングから開示が義務化された「ESGスコア」、すでに上場している企業や上場を目指している企業は避けられないESG経営。 日本では企業間の推進レベルの差が開いてきています。 さまざまな企業のDXアクセラレーションを手がけるINDUSTRIAL-Xは、ESG経営についてDXESG(DX for ESG)という概念をかかげながら企業のESG経営やDX推進を支援してきました。