【メディア掲載】北國新聞にて、「DXが大きく変える経営、事業」金沢DXサミット2024からが10面に掲載されました

掲載日
2024年12月7日

媒体名
北國新聞

掲載内容
金沢DXサミット2024

概要
2024年11月5日、金沢市の北國銀行本店で「金沢DXサミット2024」が初開催され、オンラインを含め約120人が参加しました。INDUSTRIAL-X代表の八子知礼氏が基調講演を行い、日本が直面する人口減少による労働力不足と生産性向上の必要性を指摘しました。2040年に人口が1億人を切り、労働人口が20%減少する中、30〜50%の生産性革新が不可欠とされました。さらに、上場企業を中心に必須化するESG経営では、設備稼働や労働環境などの「見える化」が求められ、デジタル化の必然性が強調されました。講演ではDXの典型像として「デジタル・ツイン」が示され、アナログ的感覚を数値化し、客観的な議論や効率化を実現する姿が紹介されました。DXの進め方は「データ収集・可視化」から始まり、遠隔化、予測化、自動化、プラットフォーム化、そしてビジネスモデル変革へと発展する段階的取り組みが必要とされました。実例として、伊勢市「ゑびや」の来店予測やコマツ「ランドログ」、高知県IoPクラウド農業プロジェクトが紹介され、中小企業の石川メッキ工業や有川製作所も生産性向上や新技術探求の取り組みを発表。DXは効率化にとどまらず、新たな価値創造や人材育成につながる可能性が強調され、直感的で扱いやすいシステム導入の重要性も訴えられました。