取締役・顧問
代表取締役CEO
八子 知礼
1997年松下電工(現パナソニック)入社、宅内組み込み型の情報配線事業の商品企画開発に従事。その後介護系新規ビジネス(現NAISエイジフリー)に社内移籍、製造業の上流から下流までを一通り経験。その後、後にベリングポイントとなるアーサーアンダーセンにシニアコンサルタントとして入社。2007年デロイトトーマツ コンサルティングに入社後、2010年に執行役員パートナーに就任、2014年シスコシステムズに移籍、ビジネスコンサルティング部門のシニアパートナーとして同部門の立ち上げに貢献。一貫して通信/メディア/ハイテク業界中心のビジネスコンサルタントとして新規事業戦略立案、バリューチェーン再編等を多数経験。2016年4月よりウフルIoTイノベーションセンター所長として様々なエコシステム形成に貢献。2019年4月にINDUSTRIAL-Xを創業、代表取締役を務める。2020年10月より広島大学AI・データイノベーション教育研究センターの客員教授就任。
取締役CFO
鈴木 吾朗
株式会社リンクス代表取締役(現職)
1996年三菱重工業株式会社入社、名古屋航空宇宙システム製作所で管理会計、MRJ目論見策定などに従事。退職後、株式会社gumiなどベンチャーの創業期にCFOとして従事し、資金調達と並行し、バックオフィス基盤を整備し、2015年株式会社リンクスを創業、代表取締役就任。レンタルCFOとして複数ベンチャー社外CFOに経営参画。シード、アーリーに特化した外部CFOとして約200件、約100億円の資金調達に携わる。株式会社官民連携事業研究所 取締役CFO、株式会社ママスクエア 取締役、Gftd Japan株式会社 取締役、VANDDD株式会社 取締役、ネクストワン・パートナーズ株式会社 取締役、株式会社さとゆめ 取締役、日本スタートアップ支援協会顧問などを兼任。
1996年三菱重工業株式会社入社、名古屋航空宇宙システム製作所で管理会計、MRJ目論見策定などに従事。退職後、株式会社gumiなどベンチャーの創業期にCFOとして従事し、資金調達と並行し、バックオフィス基盤を整備し、2015年株式会社リンクスを創業、代表取締役就任。レンタルCFOとして複数ベンチャー社外CFOに経営参画。シード、アーリーに特化した外部CFOとして約200件、約100億円の資金調達に携わる。株式会社官民連携事業研究所 取締役CFO、株式会社ママスクエア 取締役、Gftd Japan株式会社 取締役、VANDDD株式会社 取締役、ネクストワン・パートナーズ株式会社 取締役、株式会社さとゆめ 取締役、日本スタートアップ支援協会顧問などを兼任。
取締役CSO
吉川 剛史
早稲田大学法学部卒。日本電信電話株式会社から分社後、NTTコミュニケーションズ経営企画部、グローバル事業本部で海外新規事業開発と海外企業の買収・提携事業のプロジェクトディレクターとして勤務。その後、日本オラクル株式会社にて執行役員 経営企画室長(ミラクルリナックス社 社外取締役兼務)、株式会社ユニクロの海外事業開発部長、COACH A (U.S.A) Inc. CEO、明豊ファシリティワークス株式会社 専務取締役 経営企画室長などを経て、株式会社Y’s Resonance 代表取締役社長に就任。INDUSTRIAL-X設立時よりアドバイザーを務める。
社外取締役
白坂 成功
三菱電機にて人工衛星開発に従事。その後、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授となり、革新的思考方法論とシステム開発方法論などの研究を行う。2015年9月から2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラムマネージャを務め、2018年宇宙開発ベンチャー株式会社Synspectiveを共同創業。取締役に就任。INDUSTRIAL-Xでは、2020年7月より顧問を務める。
社外取締役
石原 亮子
短大卒業後、大手生命保険会社でトップセールスとして活躍。一部上場企業からベンチャー企業まで100業種以上の営業実績を持つ。2008年8月株式会社Surpassを創業。LTV(永続的な信頼関係と売上の構築)を重視した女性による営業アウトソーシングのパイオニア。2021年、営業DXと女性育成ノウハウを活かし、徳島市やさぬき市とジェンダー格差改善を目指した連携協定を締結。「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2017」企業部門第3位の受賞を始め、女性が活躍する企業として多くの賞を受賞。「EO Central Tokyo」理事、グローバル起業家ネットワーク「WAOJE」東京支部理事など起業家支援機構でも幅広く活動している。
監査役
水谷 彰
1986年、大阪生まれ。2009年、京都大学法学部卒業後、京都大学大学院公共政策教育部に進学。在学中に公認会計士試験に合格。2013年、有限責任監査法人トーマツに入所し、米国会計基準上場会社を含む多数の企業の会計監査に従事する。2017年より会計監査部門からビジネス・アドバイザリー部門に異動後、内部統制高度化支援、IFRS導入支援、DX支援など多数のプロジェクトに参画。
顧問
丸尾 浩一
1960年、 大阪府生まれ。 1984年、 関西学院大学法学部卒業、 大和証券入社。 2006年、 事業法人第七部長、 2009年に執行役員 事業法人担当に就任。 2012年、 常務執行役員 事業法人担当 兼 法人企画担当。 2015年、 専務取締役 法人副本部長 兼 事業法人担当 兼 法人企画担当。 2018年、 専務取締役 企業公開担当。 2021年3月末に専務取締役を退任し、 4月より同社初となるエグゼクティブアドバイザーに就任。 2021年5月株式会社Major7thを設立し、 代表取締役に就任。
執行役員・メンバー
執行役員CHRO
横田彩子
新卒で総合広告代理店の営業を経験し、民放キー局での勤務を経て育児に専念するため専業主婦に。不動産系ITベンチャー企業にて復職、デジタルマーケティング、広報業務に携わる。トレンダーズ株式会社に転職後はHR部門にキャリアチェンジし、人事担当として主に採用・人材育成分野に従事。株式会社INDUSTRIAL-Xでは人事総務領域の責任者として、組織開発、人事制度設計、人材採用と育成、人的資本経営をリードしている。ISO30414リードコンサルタント/アセッサー資格取得。
2024年8月より株式会社PROMPT-Xの取締役を兼務。
2024年8月より株式会社PROMPT-Xの取締役を兼務。
執行役員CPO(Chief Product Officer)
土本寛子
製造業向けコンサルティング企業にて、業界大手企業の上流から下流まで業務設計プロジェクトの推進を担う。株式会社チェンジにて、ビッグデータ及びデータサイエンティストの育成プログラムの新規開発・育成を経て、株式会社ウフルではIoT人材育成プログラムの新規開発・育成に従事。IoTやテクノロジーに関する幅広い知見により、複数企業の業務設計や効率化支援を行う。株式会社INDUSTRIAL-Xに入社し、サービス企画マネジャーとして、DX for ESGの推進や、DXを実現するための様々な経営資源(リソース)の調達をワンストップで支援するプラットフォーム「Resource Cloud®︎」の開発と運用を牽引。
執行役員CMO
田中達之
株式会社フロンティアインターナショナルにおいてBiz Dev職として、様々な企業のマーケティングコミュニケーション支援を行う部門でマネジメント業務に従事。デジタルマーケティングからPR、イベント、プロモーション、メディアなどのあらゆる領域における企画設計からオペレーションに至るまでを行うと共に、複数の自社事業を自ら立ち上げてマネジメントしてきた実績を持つ。株式会社INDUSTRIAL-Xではマーケティング部門責任者として、全事業ドメインにおいてオンライン/オフラインを融合させたマーケティング戦略立案、施策遂行をトータルにプロデュースすると共に、自社のみならず他社のマーケティング支援にも従事。
執行役員財務経理部長
米村雅孝
慶應義塾大学商学部卒。財務経理部門での経験を積んだのち、IPOフェーズのCFOとして複数社を歴任。VC調達後のベンチャーから上場企業まで、また、IT、メーカー、不動産金融、輸入専門商社、食品、教育などの幅広い業種に携わり、上場廃止、上場達成を数回経験。職務範囲も財務・経理・経営企画に限らずコーポレート全般において実務を担いつつ、組織体制の構築にも従事。2024年6月に株式会社INDUSTRIAL-X参画。
執行役員CTO
天辰健一
株式会社東芝・エネルギー事業本部にて電力システム開発のソフトウェア技術者としてキャリアをスタートし、エンジニアリングの基礎を学ぶ。転職後、焼酎製造装置メーカにて中小企業におけるプロセス製造現場の経験を積む。2002年にPROMPT-Xの前身を起業。2011年からIoT / M2M事業を立ち上げ、2014年には日本企業では先駆けとなる「時系列データ基盤ソフトウェア」を開発しIoT事業者向けのソフトウェア事業を開始する。その後、代表取締役CEO八子が提唱した多数のIoTエコシステムの社会実装プロジェクトにアーキテクトとして参画し社会課題の解決に貢献している。2024年9月、株式会社PROMPT-Xの株式会社INDUSTRIAL-Xグループ入りと同時にCTOに就任。
執行役員事業開発ディレクター
米原伸浩
大学卒業後、米国に留学、証券会社に勤務したのち帰国。2004年からは商社で産業設備のトレーディングに携わる。2015年から4年間インドネシアに駐在、帰国後は同社の経営企画部を経て、産業設備プラットフォーム構築を事業部長としてリード。株式会社INDUSTRIAL-Xに入社し、製造業プラットフォーム構築やIoT、自動化プロジェクト支援に従事。
CISO
大久保英徹
NTT西日本にて、法人営業のSE、フレッツ光のシステム開発、自社グループ向け大規模VDIプロジェクト等でお客様対応・企画・開発・導入・運用の実務およびマネジメント業務に従事し、一貫してICT領域で経験を積む。直近ではNTT西日本からカーブアウトした新会社に創業から参画し、ドローンを活用したインフラ点検のDXを目指し、土木とICTのクロステック領域においてソフトウェアやハードウェアのプロダクト開発の責任者を務める。同時に、"ひとり情シス"として社内IT環境の構築・運用を行う。株式会社INDUSTRIAL-Xでは情報システム責任者として全社情報セキュリティポリシーの策定、各種システムの構築・運用、セキュリティ強化を推進する傍ら、クライアントワークにも参画。
事業開発ディレクター
原田慎太郎
情報通信コンサルティング会社にて、主に官公庁を対象としたコンサルタントとしてキャリアをスタート。その後、SEとして基幹系システムの開発に従事。スタートアップ企業に参画し、技術担当部長、取締役に就任。移動体通信会社のテクニカルアドバイザーとして新サービス基盤の検討や、技術営業・提案型営業を推進。Webインテグレーターでは取締役社長として、Webサイト構築、UI/UX,デジタルマーケティングをリード。自ら起業するとともに、大手SIerにてコンサルティング部門の創設、技術戦略の検討を支援。大手企業等に向けたITコンサルティングサービスを提供。株式会社INDUSTRIAL-Xでは事業開発を担当。
事業開発シニアマネジャー
仲眞達人
広告代理店の営業としてキャリアをスタート。その後、地図情報を活用したソリューションベンダーに転じ、以降はIT系企業でキャリアを積んできた。これまで対応してきた業界は地銀から鉄道や不動産、物流業界や小売業など幅広い。株式会社INDUSTRIAL-Xに入社後は、パートナー企業との新規事業などを中心に、土木工事事業社のDX支援、ソリューション提案の型化と研修など、様々なクライアントワークで幅広く活動。
事業開発ディレクター
佐々木裕子
日本航空グループで航空座席やホテルなどの予約・発券システムの企画・開発、システム刷新プロジェクトなどに携わる。法人営業を経て、BtoB向けSaaSを提供する企業にてマーケティング職に従事しながら大手製薬会社等のDX推進支援にも関わる。株式会社INDUSTRIAL-Xに入社し、マーケティングと事業開発の両面からDX推進人材の育成・採用支援事業に従事。
広報マネジャー
榎本佳子
法律事務所にて法律事務・経理・労務・広報・総務などと秘書を兼ねる、バックオフィス全般を8年間経験。2015年から終活系IT企業にて、広報業務にキャリアチェンジし、広報計画の立案、コーポレートブランディング、メディア戦略、メディア向けイベントなどの企画立案から実行まで行う。その後、業界特化型の人材紹介企業などの広報を経て、2022年株式会社INDUSTRIAL-Xに参画し、広報担当としてコーポレートブランディングやメディア戦略などの企画立案から実行まで幅広く従事。
事業開発マネジャー
柿本拓朗
2003年株式会社スタッフサービスに入社。入社1年目より営業マネージャーとして営業、コーディネーター、採用企画から同社の人材紹介事業メンバーとして新規事業立ち上げにも参画。豊富なマネジメント経験と強い当事者意識を持って、数千人におよぶ求職者の就職支援を行う。株式会社INDUSTRIAL-Xに入社し、エージェント、採用支援、研修企画など人と組織に関わるサービスに幅広く従事。
事業開発マネジャー
根本博
人材サービスの営業としてキャリアをスタートし、採用企画の提案だけでなく商品企画も担当。その後消費財メーカーに転職後は、営業だけでなく営業企画として様々な新製品プロジェクトに携わる。最終的に営業所長として人材育成と組織運営を経験。株式会社INDUSTRIAL-Xでは、ソリューション関連における顧客対応、不動産管理、観光業等のプロジェクトにおける運営支援を担当。
情報システムマネジャー
平尾匡弘
ITベンチャーにシステムエンジニアとして創業期に参画。執行役員としてプロジェクトマネジメント・会社運営や人事として16年間携わる。その後、システム開発案件の要件定義や品質管理、セキュリティコンサルタントとして5社に従事しながら採用人事として年間700件の採用面接を実施。
株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、セキュリティ関連規程の作成やクラウドサービスの導入・運用を担当。
株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、セキュリティ関連規程の作成やクラウドサービスの導入・運用を担当。
法務マネジャー
畑中智彰
法科大学院卒業後、通販会社および総合教育企業にて法務業務全般に従事。特に知財と個人情報に強みを持ちながら法務ゼネラリストとして注力。株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、法務部門並びに内部監査部門立ち上げを行い、内部統制システムの構築に従事。
事業開発マネジャー
中山菜津子
大手水処理プラントエンジニアリング会社である水ing株式会社にて、9年間、国内・海外の水処理プラントのコンサルティング営業・プロジェクトマネジメントを実施。設備メンテナンスプラットフォームの事業開発にも携わる。株式会社INDUSTRIAL-X参画後、インフラ・建設業・製造業等におけるDXプロジェクトのプロジェクトマネジメントやDX研修コンテンツ開発を実施。
早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)卒。
早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)卒。
事業開発リーダー
山下知章
製薬企業MR、総合広告代理店営業の経験を経た後、人材派遣企業にてIT・マーケティング全般の業務に携わる。社内に散在する経営データ・人財データ・顧客データを集約した情報統合基盤を構築。その後学校法人にてBtoC向けシステムのリプレイス、LMSの企画・設計、情報システム部の再建を牽引。株式会社INDUSTRIAL-Xでは、製造業工場DX、ペーパレス、生成系AI、研修内容の開発などのプロジェクトに従事。現在、デジタルハリウッド大学院においてIoT、AI、BlockChain、NFT、Web3など最先端技術のビジネス応用について学んでいる。
事業開発リーダー
宮里利輝
2014年大手水処理プラントエンジニアリング会社である水ing株式会社へ入社し、営業・企画業務・プラント設計に従事。営業では水処理薬品の営業を行う。JV型入札案件のPJリーダーに従事し、エリア内過去最高売上を達成。企画業務では売上管理、課題点の抽出、営業戦略の立案、DXの推進等に従事。その後プラント設計部へ異動し、水処理プラントの設計から実運転まで行う。サスティナビリティに特化した技術提案を行い大型案件の受注に携わる。2024年10月に株式会社INDUSTRIAL-Xへ参画。
サービス企画リーダー
大庭清準
株式会社SHIFTにて基幹システムの品質保証に携わる。その後AIやデータサイエンスをはじめとした先端技術の教育を行う企業に入社。社内PMOとしてバックオフィス全般からサービスの立ち上げサポートを担当した後、講師としてセミナーの企画立案や営業、登壇までを行う。株式会社INDUSTRIAL-Xでは大手不動産賃貸企業におけるDX推進や業務整理、製造業での工程管理やAIを用いた外観検査プロジェクトに携わる。また、Forbesにて生成AIに関わる記事を寄稿。
事業開発リーダー
安藤彰浩
新卒で愛媛県内の基礎自治体へ入庁し、税関連業務や内部研修の企画運営を経験。その後、観光庁へ出向し、訪日外国人旅行客の地方誘客に関する支援やモデル都市創出、官民連携事業に携わる。
自治体に帰任後は観光情報の発信媒体見直しや農地情報のデジタル化に関する実証事業を担当するとともに、自治体シンクタンクの研究員として政策研究活動を行う。株式会社INDUSTRIAL-X入社後は、事業開発メンバーとしてプラットフォーム構築や自動化プロジェクト支援に従事。
自治体に帰任後は観光情報の発信媒体見直しや農地情報のデジタル化に関する実証事業を担当するとともに、自治体シンクタンクの研究員として政策研究活動を行う。株式会社INDUSTRIAL-X入社後は、事業開発メンバーとしてプラットフォーム構築や自動化プロジェクト支援に従事。
人事総務リーダー
安井優子
新卒でブライダル業界を志し、結婚式場の衣裳コーディネーターとして接客、商品管理、バックオフィスを主に担当する。「接客」とは違う視点で人に関わる仕事に就きたいという思いから、建築設備企業では人事部で主に新卒採用に携わる。株式会社INDUSTRIAL-X参画後は総務人事担当として、労務領域を中心に総務全般、採用アシスタント、採用広報担当と幅広い業務に従事。
プラットフォーム開発リーダー
前田唯菜
新卒でゲーム開発会社に入社後、ゲームデザインの設計・開発進行から運用までを経験し、在籍中に2タイトルをローンチ、1継続タイトルを運用。その後飲食業や販売業を経験し、マーケティングリサーチ会社の情報システム部に転職。ヘルプデスク業務から開発業務を担当し、WEBアプリ開発におけるバックエンド及びフロントエンドを経験、フリーランスに転向。官公庁関連の開発プロジェクトや某女性向けゲーム開発プロジェクトなどを経験。
CCO/マーケティングリーダー
石塚彩乃
総合広告代理店でカンファレンスや展示会の企画運営、コーポレートサイトやロゴ制作などBtoBの包括的なマーケティング支援に5年間従事。INDUSTRIAL-Xでは自社のマーケティング施策として、主催・共催含めたイベントの企画から全体管理を担当。自社のマーケティング施策だけでなく、外部に向けたマーケティング支援の提案にも対応領域を拡大中。CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)として、会社が発信するクリエイティブ全体を統括。
事業開発リーダー
渡邉和貴
新卒でITベンチャーに入社し、WEBマーケティングツール・AI業務効率化ツールの営業に従事。大企業から、中小企業まで様々な企業を担当。株式会社INDUSTRIAL-Xに参画後は、建設業・製造業等におけるDXプロジェクトを支援。
カスタマー&パートナーサクセスリーダー
小俣智康
通信系ベンチャーに新卒で入社。翌年新規事業立ち上げに参画。通信サービス・チャットボット・IVRなど幅広いサービスの営業を経験。
その後、SNS運用代行を担当し、カスタマーサクセス部門の責任者として幅広い業界のお客様への運用企画・実行・サポートに従事。株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、パートナーアライアンス業務に従事し、100社を超えるパートナーネットワークの構築。
パートナーネットワークを通じた、業界・ソリューションノウハウをDXを実現するための様々な経営資源(リソース)の調達をワンストップで支援するプラットフォーム「Resource Cloud®︎」へ展開すると共に、お客様のソリューション相談窓口として、様々なプロジェクト支援に従事。
その後、SNS運用代行を担当し、カスタマーサクセス部門の責任者として幅広い業界のお客様への運用企画・実行・サポートに従事。株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、パートナーアライアンス業務に従事し、100社を超えるパートナーネットワークの構築。
パートナーネットワークを通じた、業界・ソリューションノウハウをDXを実現するための様々な経営資源(リソース)の調達をワンストップで支援するプラットフォーム「Resource Cloud®︎」へ展開すると共に、お客様のソリューション相談窓口として、様々なプロジェクト支援に従事。
人事総務リーダー
太田太紀伯
大学卒業後、お笑い芸人を志しNSC総合芸能学院に入学し、卒業後は吉本興業株式会社に5年間所属し、漫才師のツッコミ担当として、劇場やイベントを中心に活動。並行して、株式会社ZOZOに勤務して物流倉庫の撮影セクションで管理責任者として従事。株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、事業開発部の人材部門で採用・転職支援や人材育成支援など、「人」にまつわる領域の支援を担当。
事業開発リーダー
山川大介
建設系事業会社での新規営業を経て新規事業コンサル会社に勤務。事前調査・営業手法の型化・事業計画など、立ち上げ時における課題に対してトータルサポートを実施。株式会社INDUSTRIAL-Xでは、事業開発メンバーとして様々なプロジェクトを通してお客様を支援しています。
事業開発リーダー
久保幸太郎
大手自動車会社にて3Dデータを扱うXVLアプリのヘルプデスクおよび運用業務に従事。
その後プロジェクトリーダーとして、同アプリの様々な生産工程での活用支援、社内バージョンアップの検討や進捗管理を担当。
2024年7月、株式会社INDUSTRIAL-Xでは事業開発に参画。
その後プロジェクトリーダーとして、同アプリの様々な生産工程での活用支援、社内バージョンアップの検討や進捗管理を担当。
2024年7月、株式会社INDUSTRIAL-Xでは事業開発に参画。
事業開発リーダー
淡野昇吾
新卒でベンチャーのコンサルティング会社に入社後、不動産や金融など幅広い業種に対して業務改善コンサルタント、プロジェクトリーダーを務めた。リテール向けにAIカメラの導入支援の経験やPowerPlatformのメンター経験もあり。
株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、ドローンPoC、自動車の自動外観検査、基幹システムのエンハンス、ZEH導入など主に伴走支援を担当。
株式会社INDUSTRIAL-X参画後は、ドローンPoC、自動車の自動外観検査、基幹システムのエンハンス、ZEH導入など主に伴走支援を担当。
アドバイザーのご紹介
INDUSTRIAL-Xでは各方面の経験豊富なアドバイザー陣をお迎えし、オープンで幅広いエコシステム形成を行いながら日本の産業構造のアップデートに本気で取り組む企業を熱く篤く支援する態勢を整えています。アドバイザーをご紹介します。
地方創生アドバイザー
鷲見 英利
株式会社官民連携事業研究所 代表取締役社長(現職)
2002年ハイアールジャパンホールディングス株式会社に社長補佐として入社。青島海爾の日本市場開拓、ブランディング構築に従事。同社退職後、2006年有限会社ガリアースを設立し、代表取締役に就任、また同年ジャパンハウジング株式会社を設立し、取締役に就任。ハイアール等海外企業の日本参入で得た知見、人脈を活かし複数事業を立上げる。2012年一般社団法人KAI OTSUCHI設立して初代理事長就任、その後プロジェクトが評価され総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞。またママスクエアでも翌年総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞し、2年連続で異なるプロジェクトで評価を受ける。2017年四條畷市特別参与に就任。
株式会社ママスクエア取締役、四條畷市 特別参与などを兼任。
2002年ハイアールジャパンホールディングス株式会社に社長補佐として入社。青島海爾の日本市場開拓、ブランディング構築に従事。同社退職後、2006年有限会社ガリアースを設立し、代表取締役に就任、また同年ジャパンハウジング株式会社を設立し、取締役に就任。ハイアール等海外企業の日本参入で得た知見、人脈を活かし複数事業を立上げる。2012年一般社団法人KAI OTSUCHI設立して初代理事長就任、その後プロジェクトが評価され総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞。またママスクエアでも翌年総務省地域情報化大賞奨励賞を受賞し、2年連続で異なるプロジェクトで評価を受ける。2017年四條畷市特別参与に就任。
株式会社ママスクエア取締役、四條畷市 特別参与などを兼任。
小売流通アドバイザー
窪田 勝康
eBASE株式会社 取締役兼執行役員CFO(現職)
凸版印刷株式会社ソフトウェアビジネス本部長を経て、eBASE株式会社(証券コード3835)の創業メンバーとして創業。以降5年で新興市場へのIPOを実現し、その後、東証一部までの全ての上場プロセスや企業IR及び会計業務を最高財務責任者として担当。
eBASE社はあらゆる業界・業態の商品(製品)情報データベース関連の製品・サービスを自社開発して提供。
製造から流通に渡るサプライチェーンをインターネットで繋ぐ「企業間の商品情報交換の標準化」を担う。
また、日本最大級の商品データプールサービス「商材えびす」を開発運用することでデジタルコンテンツの利活用を推進。
凸版印刷株式会社ソフトウェアビジネス本部長を経て、eBASE株式会社(証券コード3835)の創業メンバーとして創業。以降5年で新興市場へのIPOを実現し、その後、東証一部までの全ての上場プロセスや企業IR及び会計業務を最高財務責任者として担当。
eBASE社はあらゆる業界・業態の商品(製品)情報データベース関連の製品・サービスを自社開発して提供。
製造から流通に渡るサプライチェーンをインターネットで繋ぐ「企業間の商品情報交換の標準化」を担う。
また、日本最大級の商品データプールサービス「商材えびす」を開発運用することでデジタルコンテンツの利活用を推進。
プラットフォームアドバイザー
稲田 雅彦
元・株式会社カブク創業者・会長
大阪府出身。2009年東京大学大学院修了(コンピューターサイエンス)。大学院にて人工知能を研究し博報堂に入社。さまざまな業種の新規事業開発、統合コミュニケーション戦略、クリエイティブ開発に携わる。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなどを受賞。2013年に株式会社カブクを設立、代表取締役 兼 CEOに就任。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、自動運転プラットフォームを提供するティアフォー社の自動運転EVのデザイン・設計・製造など、高い注目を集める。2017年9月に東証一部上場大手メーカーからのM&Aにより連結子会社化を行う。2019年6月、同社取締役会長を退任。
大阪府出身。2009年東京大学大学院修了(コンピューターサイエンス)。大学院にて人工知能を研究し博報堂に入社。さまざまな業種の新規事業開発、統合コミュニケーション戦略、クリエイティブ開発に携わる。カンヌ、アドフェスト、ロンドン広告祭、TIAAなどを受賞。2013年に株式会社カブクを設立、代表取締役 兼 CEOに就任。3Dプリンティングによるデジタル製造プラットフォームを立ち上げる。トヨタ自動車、自動運転プラットフォームを提供するティアフォー社の自動運転EVのデザイン・設計・製造など、高い注目を集める。2017年9月に東証一部上場大手メーカーからのM&Aにより連結子会社化を行う。2019年6月、同社取締役会長を退任。
エコシステムアドバイザー
平川 健司
一般社団法人サービスデザイン推進協議会理事(現職)
株式会社電通にて新規事業開発およびアライアンスを担当。 2000年~2009年にかけて、東日本旅客鉄道株式会社担当アカウントプランナーとしてモバイルsuica導入、電子マネー導入、企業提携支援作業実施。2009年には、政府エコポイント事業のプロジェクト・マネージャーとして事業設計からコンソーシアム運営までの業務推進を実施。省エネルギー等事業の推進も行う。最近では、地域社会の課題解決や、中小企業・小規模事業者のIT化を支援するIT導入支援事業の推進支援を行っている。
株式会社電通にて新規事業開発およびアライアンスを担当。 2000年~2009年にかけて、東日本旅客鉄道株式会社担当アカウントプランナーとしてモバイルsuica導入、電子マネー導入、企業提携支援作業実施。2009年には、政府エコポイント事業のプロジェクト・マネージャーとして事業設計からコンソーシアム運営までの業務推進を実施。省エネルギー等事業の推進も行う。最近では、地域社会の課題解決や、中小企業・小規模事業者のIT化を支援するIT導入支援事業の推進支援を行っている。
製造業領域アドバイザー
木村 哲也
トヨタ自動車株式会社に21年勤務し、主に技術部で製品開発に従事。また、生産調査部でトヨタ生産方式を学ぶ。2013年に1次仕入先である旭鉄工株式会社に転籍。「人には付加価値の高い仕事を」をスローガンとし、IoT技術で設備稼働状況を可視化するシステムを構築。運用面などでの工夫を重ね、100ラインでの生産性を平均43%向上、労務費を年3億円以上節減。このノウハウを他社に展開し、日本の競争力向上に資するために「i Smart Technologies株式会社」を設立。IoTモニタリングサービスに加え、必要な知識を得るためのe-learningや、改善力向上コンサルティングサービスまで、自社で培ったノウハウを100社以上に幅広く展開中。東京大学大学院工学系研究科修了。
人事アドバイザー
佐藤 優介
アクセンチュアに戦略コンサルタントとして新卒入社。主に金融機関向けのプロジェクトに従事し、2012年の娘の誕生を機に1年間の育児休暇を取得後「人材育成に関わりたい」と思い復職時に人事部へ異動。アクセンチュアの新卒採用責任者、人事戦略などを歴任。2020年4月より慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科の特任助教に就任。INDUSTRIAL-Xでは採用や人事戦略などを中心に、人事領域全体のアドバイスを行っている。